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PRODUCTS製品紹介 | Pi-field

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ラズパイ屋外稼動キット「Pi-field」

Pi-field(パイフィールド)は、電源やネットワーク環境がない屋外等でもラズベリーパイを使用した環境モニタリング等が可能となる屋外稼動キットです。ラズベリーパイや太陽光パネル、チャージコントローラ、蓄電池、4G(LTE)通信モジュールなど必要機材一式を防水ボックスに一体化しています。また、契約事務手続き無しで使用できるSIMカードを1年間貸与するSIM同梱プランもお選びいただけます。

Pi-field
198,000円(税別)
Pi-field Lite
168,000円(税別)
※上記は定価です。複数台購入時の値引等についても下記よりお気軽にお問い合わせください。
  • 特長
  • 関連情報
  • Pi-fieldブログ
  • よくあるご質問
  • CPUボードはラズパイ、豊富な事例と周辺機器で開発を効率化

    ラズベリーパイは2012年の販売開始から年率40%増で出荷が続く、世界的に最も普及しているシングルボードコンピュータ(SBC)です。様々な周辺機器やドキュメント、コミュニティも充実しており、近年では本来の教育用途だけでなく、業務用途でも幅広く活用されています。Pi-fieldはラズベリーパイを屋外モニタリングのCPUボードとすることで、様々な事例や周辺機器を活用した迅速な開発を実現します。

  • 必要機材を防水BOXに一体化、間欠動作の採用で小型化を実現

    ラズパイを屋外環境モニタリング等で使用するには電源や通信環境が別途必要です。Pi-fieldはラズパイ、弊社「4GPi(4G通信モジュール)」、太陽光パネル、蓄電池等を全て防水ボックスに一体化、固定/配線済みなのでソフトやセンサー部分の開発のみで使用可能です。また、弊社「slee-Pi (電源管理/死活監視モジュール)」の間欠動作機能を活用することで、システム全体の大幅な小型・軽量化も実現しています。

  • 電源容量等選べる2つのモデル、SIM同梱プランも選択可

    屋外での環境モニタリングでは、日照条件や使用センサの消費電力、センシング頻度など機器に要求されるスペックは様々です。Pi-fieldはこれら稼働環境や用途に応じて、太陽光パネルや電池容量が異なる2つのモデルからお選びいただけます。また、法人や公的機関にとって煩雑な携帯電話回線(SIM)の契約手続き不要で弊社貸与のSIMカードを1年間使用(延長可)できる、SIM同梱プランもございます。

Pi-field

198,000円[税別]

Pi-field(パイフィールド)は2017年2月の出荷以来、ラズベリーパイをネット接続可能な屋外稼働キットとして多くの稼働実績を有します。20Wの太陽光パネルと12V 20Ahの鉛蓄電池を搭載し、約10分間隔でのセンサ値取得と携帯電話回線での通信が可能です。
※稼働間隔は搭載センサ等含めたシステム全体の消費電力により変動します、ご注意ください。

重量:20kg(本体のみ、固定用のポール等は含みません)

内容物

  • ラズベリーパイ

    (Raspberry Pi 3 Model B)

  • 4GPi

    ラズベリーパイ用4G(LTE)通信モジュール

  • slee-Pi 2

    ラズベリーパイ用電源管理/死活監視モジュール

・太陽光パネル エル光源 FDS-RCF020M(20W)
・鉛蓄電池 電菱 JC20-12(12V 20Ah)
・太陽電池充放電コントローラ 電菱 SA-MN05-8
・防水ボックス FIBOX ARCA403015
・蓄電池側保護回路 三菱電機 CP30-BA1P1-M3AA(定格 3A)
・出力側保護回路 三菱電機 CP30-BA1P1-M3AA(定格 3A)
・汎用ケーブルグランド 日本AVC MG25A-10B(6.0~10.5mm 対応)×4
・汎用ケーブルグランド 日本AVC MG12A-08B(4.5~7.8mm 対応)×4
・背面アルミフレーム ミスミ 40mm 角溝幅 10mm NFSL8-4040

その他、開発時に使用する電源としてACアダプタ(12V 5A)を付属
※稼動時は使用しません


Pi-field Lite

168,000円(税別)

Pi-field Lite(パイフィールド ライト)はPi-fieldを小型・軽量化した製品です。基本構成はPi-fieldと同じですが、15Wの太陽光パネルと12V 5Ahのリチウムイオン電池を搭載し、約60分間隔でのセンサ値取得と携帯電話回線での通信が可能です。
※稼働間隔は搭載センサ等含めたシステム全体の消費電力により変動します、ご注意ください。

重量:8.5kg(本体のみ、固定用のポール等は含みません)

内容物

  • ラズベリーパイ

    (Raspberry Pi 3 Model B)

  • 4GPi

    ラズベリーパイ用4G(LTE)通信モジュール

  • slee-Pi 2

    ラズベリーパイ用電源管理/死活監視モジュール

・太陽光パネル エル光源 FDS-RCF015M(15W)
・リチウムイオン電池 NEC Energy Solutions ALM12V7s(12V 5Ah)
・太陽電池充放電コントローラ エル光源 Pi-field Lite 用
・防水ボックス FIBOX ARCA323213
・蓄電池側保護回路 三菱電機 CP30-BA1P1-M3AA(定格 3A)
・出力側保護回路 三菱電機 CP30-BA1P1-M3AA(定格 3A)
・汎用ケーブルグランド 日本AVC MG25A-10B(6.0~10.5mm 対応)×1
・汎用ケーブルグランド 日本AVC MG12A-08B(4.5~7.8mm 対応)×4
・背面アルミフレーム ミスミ 40mm 角溝幅 10mm NFSL8-4040

その他、開発時に使用する電源としてACアダプタ(12V 5A)を付属
※稼動時は使用しません

Pi-fieldブログ

Pi-field(パイフィールド)は、弊社「3GPi(3G通信モジュール)」、「slee-Pi (電源管理/死活監視モジュール)」の稼動事例として作成したブログに対するお客様からの問合せ/要望を元に製品化したものです。

Pi-field(パイフィールド)に関するお問い合わせ

どれくらいの消費電力を想定していますか?
1日あたりPi-fieldで約60Wh程度、より小型のPi-field Liteで約10Wh程度を想定していますが、使用されるセンサーの仕様や個数、別途搭載する周辺機器次第で、消費電力は様々です。また、Pi-fieldの特徴である間欠動作(定時ON/OFF動作)の間隔次第で1日あたりの消費電力も大幅に異なります。(例:10分に1回の間欠動作の場合、消費電力は常時稼動時と比較して約80%削減され、時間間隔が大きくなれば消費電力はより小さくなります)さらに設置場所により太陽光パネルの発電量も異なりますので、ひとつの目安とお考えください。
https://mechatrax.com/faq/#faq-pif1
ラズベリーパイや通信モジュール等のカスタマイズはできますか?
標準構成では、ラズベリーパイはRaspberry Pi 3 Model Bを搭載していますが、ラズベリーパイの性能と消費電力はトレードオフの関係もございますので、変更も可能です。
同様に通信モジュールを4GPiから3GPiへ、電源管理モジュールをslee-Pi2からslee-Pi2 Plusへ変更することも可能です。詳細はお問い合わせください。
https://mechatrax.com/faq/#faq-pif2
SIM同梱プランでのLTE(4G)通信回線について教えてください。
NTTコミュニケーションズの以下SIMからお選びいただけます。
  • ・月間容量制限なし、通信速度100~200kbps、年額15000円(税別)
  • ・月間容量3GB、速度制限なし(容量超過後は200kbps)、年額48000円(税別)
それぞれ、通信費用は納品月から1年間分をハードウエア費用と合わせてお支払頂けます(弊社名義の回線を貸与いたしますので、回線の個別契約は必要ありません)。また、2年目以降は通信費用のみで更新可能です。
※通信費用の日割り計算等は行っておりません。予めご了承ください。
https://mechatrax.com/faq/#faq-pif3