ラズベリーパイ用高精度A/D変換モジュール「ADPi」

Home »  製品紹介 »  ラズベリーパイ用高精度A/D変換モジュール「ADPi」

ラズベリーパイ専用高精度A/D変換モジュール「ADPi」

ADPi(エーディーパイ)は、世界的に普及が進む小型PCボードRaspberry Pi(ラズベリーパイ)専用に開発された高精度A/D(Analog-to-Digital)変換モジュールです。出荷時校正データのEEPROMへの格納、外部基準電圧発生ICの搭載など、研究開発やビジネス用途で要求される高精度のアナログ電圧計測がラズベリーパイで可能となります。

ArrowArrow
Slider

Raspberry Pi(ラズベリーパイ)専用設計ですぐ使える!

ラズベリーパイにはアナログ信号を直接入力できない為、アナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換モジュール(基板)等がこれまでにも製品化されていますが、特に研究開発やビジネス用途で要求される高精度の計測用途向けラズパイ専用A/D変換モジュールについては世界的にも殆ど製品がありませんでした。これら現状、ならびに弊社ラズパイ周辺機器ユーザーへのヒアリングに基づきラズベリーパイ専用に開発されたのが「ADPi」です。

搭載EEPROMに出荷時校正データ(キャリブレーションデータ)を格納

A/Dコンバータの校正(キャリブレーション)を製品個別に実施し、校正データを搭載EEPROMに格納、これらの値は確認ならびに自身での校正に随時活用でき、個体差に左右されずより正確な測定が可能です。

外部基準電圧発生ICを搭載

精度の高い計測のため、外部基準電圧発生ICを搭載、A/Dコンバータに対して安定した基準電圧を供給します。温度特性に配慮した基準電圧発生ICを採用しているため、計測時の誤差も最小限にしています。

専用ソフトウエアパッケージ提供により、OS(Raspbian)から容易に使用可

Linux Kernel採用のiioサブシステムを利用した専用のソフトウエア環境(カスタムKernel)を弊社サイトより提供、OSとの親和性も高く、ハードウエア部分を意識せずシステム開発が可能です。

外部出力端子を搭載し、接続したセンサのON/OFFが可能

OS側から電源のON/OFFが可能な外部出力端子を搭載しており、消費電力削減の為にセンサーを測定時だけONする等も可能です。

3G通信モジュール、電源管理モジュール等、弊社ラズパイ周辺機器との併用可

国内の様々な企業、大学等研究機関で豊富な採用実績をもつ弊社ラズパイ周辺機器、「3GPi(ラズベリーパイ用3G通信モジュール)」、「slee-Pi(同電源管理・死活監視モジュール)」等との併用が可能です。

ADPi(エーディーパイ)に関するFAQ

ADPi(エーディーパイ)に関するFAQについては、下記のFAQページをご覧ください。
⇒ADPi(エーディーパイ)に関するFAQはこちら

ADPiシリーズについて

ADPiシリーズは、現状以下のとおり(1機種)です。

ADPi Pro(エーディーパイ プロ)
A/Dコンバータに24bit分解能 Analog Devices社 AD7794採用、入力0~5V(Max)、差動4ch入力、出力データ・レートは、4~470Hzの周波数範囲でソフトウェア制御可

内容物、その他

【内容物(ADPi Pro)】

  • ADPi Pro本体:1個
  • 基板固定用六角スペーサ(M2.6)セット:4セット
RaspberyPi本体は付属しません。
その他、ご不明点などお問合わせください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です