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ICカードリーダでの取得情報を4GPi経由でAzure Table Storageに保存

ICカードリーダでの取得情報を4GPi経由でAzure Table Storageに保存

2019.10.27@MechaTracks

本ブログのポイント

  • 4GPiはラズパイ用の LTE 通信モジュールで、携帯電話回線でのネット接続を実現
  • ICカードリーダで取得した情報を、4GPi経由でAzure Table Storage に送信
  • ICカードリーダは、「ACR1251CL-NTTCom」を使用
  • Azure Table StorageはNoSQLの構造化データをクラウドに格納するサービス
  • Azure CLIを使用して Azure 上のリソース作成や管理、Table生成、データ登録を実施

本ブログの概要

IC カードリーダで取得した情報を 4GPi 経由で Azure Table Storage に保存するための手順を紹介しています。必要な機器やソフトウェアのセットアップ方法、Azure Table Storageの操作方法も解説しています。例として、スマートカードの検知プログラム作成を作成しました。

ブログ本文はQiitaに掲載してます。

下記からご確認いただけます。

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